ご存知ですか?水銀灯に関する規制

  • 「水銀に関する水俣条約」が採択されました。
  • 平成25(2013)年10月に熊本市・水俣市で開催された外交会議において、水銀による汚染防止に向けた「水銀に関する水俣条約」(Minamata Convention on Mercury)が採択されました。この条約により、水銀を使った製品の製造・輸出・輸入が2020年に原則禁止されます。今後、水銀を使用した「水銀灯ランプ」などが規制されます。
  • 「水銀に関する水俣条約」の目的と内容
  • ■条約の目的 水銀及び水銀化合物の人為的排出から人の健康及び環境を保護すること
  • ■規制の内容 水銀の製造と国際貿易を禁止。水銀の輸出は条約上で認められた用途のみ可能。輸入国の事前同意が必要となります。水銀添加製品(蛍光灯などの照明[水銀灯、メタルハライド、セラミックハライド]、電池、計測器[体温計、血圧計を含む]、スイッチ、歯科用アマルガムなど)が規制対象となるます。水銀ランプに関する規制は、一般的な照明用の「高圧水銀ランプ(HPMV)※」が対象となります。(水銀封入量が規制値[5~10mg]以下のものは対象外)※メタルハライドランプや高圧ナトリウムランプなどは含まれません。
  • ■ 水銀を使用したランプの規制ポイント
  • 2020年以降水銀ランプの製造・輸出・輸入が禁止になります。市場で最も使用されている水銀灯 HF100X、HF200X、HF250X、HF300X、HF400X、HF700X、HF1000X、BHRF100-110V250W、BHRF200-220V250Wなどが対象になります。規制されるのは製造・輸出。輸入です。現在ご使用、在庫を有しているランプは2020年以降もそのままご使用いただけます。一般的な照明用の「高圧水銀ランプ(HPMV)」は前面禁止規制。ただしメタルハライドランプや高圧ナトリウムランプなどは含まれません。蛍光灯などの照明ランプは水銀封入量を規制(5~10mg) 日本国内のランプは水銀封入量に関するガイドライン(日本電球工業会ガイド-007「ランプの特定有害物質使用制限ガイドライン」〔2011年10月14日改正〕)にしたがい自主的に減量化に努めてきたので、現時点ではほぼすべてのランプが水銀封入量の規制値以下になっています。今回の規制を機会に水銀灯から高天井LEDキラルクスへの交換をお勧め致します。
  • ■ 対象となる水銀灯ランプ
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  • ■■水銀ランプ(水銀灯)■■
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  • HF40X、HF100X、HF200X、HF250X、HF300X、HF400X、HF700X、HF1000X
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  • ■■セルフバラスト水銀ランプ(バラストレス水銀灯)■■
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  • BHRF100-110V160W/N 、BHRF100-110V300W/N 、 BHRF200-220V160W/N 、 BHRF200-220V250W/N 、 BHRF200-220V300W/N 、 BHRF200-220V500W/N 、 BHRF100/110V160W 、 BHRF100/110V160WH 、 BHRF100/110V250WH 、 BHRF100/110V300WH 、 BHRF100/110V500WH 、 BHRF100V750W 、 BHRF100V750WH 、 BHRF110V750W 、 BHRF110V750WH 、 BHRF200/220V160W 、 BHRF200/220V160WH 、 BHRF200/220V250WH 、 BHRF200/220V300WH 、 BHRF200/220V500WH 、 BHRF200V750W 、 BHRF200V750WH 、 BHRF220V750W 、 BHRF220V750WH 、 BHRF100-110V160W/T 、 BHRF100-110V250W/T 、 BHRF100-110V300W/T 、 BHRF100-110V500W/T 、 BHRF200-220V160W/T 、 BHRF200-220V250W/T 、 BHRF200-220V300W/T 、 BHRF200-220V500W/T 、 BHRF200-220V750W 、
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